個人加盟労働組合ユニオン千葉






解雇撤回電気メーカ社員

労働相談内容 

解雇撤回求めて加入した千葉市内、電器メーカーの社員Kさん53歳。
即日解雇を言われた日の翌々日には会社より関係書類が送付されて来ました。
離職票、退職願い、退職金請求書などです。
このまま退職願いを書いたら自己都合退職で処理される恐れがあります。
労働基準監督署にすぐ相談したのですがいい解決方法が無かったとのことです。
タウンページを見てユニオン千葉を知ったとのことです。
解雇を言われた日より12日目でユニオン千葉に加入しました。
即日加入通知書と団体交渉申入れ書を送付しました。
会社側も対応が早く申入れからまもなく団体交渉です。
ユニオン千葉側、執行委員長、書記長代理、応援組合員、当該の4名。
会社側取締役2名、グループ長2名の計4名です。
解雇理由を確認、会社側の態度は紳士的であり言い分にも筋が通っていました。
徹底的に解雇撤回をお願いするしかないと判断、会社側の非は一切言わずになんとか解雇を撤回してほしいとユニオン側全員でお願いしました。
約1時間の団体交渉で「解雇撤回」となりました。
休んだ分の16日分は有給休暇を使わせて欲しいと依頼いたしました。
解雇撤回が1回目の団体交渉で解決するのはユニオン千葉として今までに数回しかありません。
解雇撤回の理由として解雇から比較的早くユニオン千葉に加入しすぐ団体交渉を申入れ、なんとか働かせて欲しいと懇願したのが良かったのかもしれません。
会社側も解雇を強行するより解雇撤回が円満解決になると判断したのかもしれません。
当該本人は解雇撤回になるとは考えていなかったようでうれしさと戸惑いが一緒の感じでした。
その日は団体交渉に参加した4名で事務所で乾杯です。

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