個人加盟労働組合ユニオン千葉





雇止め(耳鼻科パート社員)

労働相談内容 

千葉県長生郡の耳鼻咽喉科の女性パート社員が加入しました。
労働問題は雇止めで入社して6ヶ月目でした。
3ヶ月契約の満了の時にも雇止めを言われておりましたがその時は女性の夫がユニオン千葉の役員である事を同席している社労士に話したところ、再度3ヶ月雇用延長になったものでした。
女性の夫は五井地区大手工場の下請けの社員でその会社にはユニオン千葉の組合員が5名在籍しておりました。その工場の組合員はユニオン千葉の分会となっており女性の夫は分会書記長をしていたのです。
女性の加入も夫の分会書記長の紹介によるものでした。
1回目の団体交渉では東京より来た会社側弁護士同席で雇止めの理由を確認しました。
耳鼻咽喉科の女性医師によると仕事振りが不満であり、同僚との折り合いが悪いなどこのクリニックには合わないとの事でした。女性は6ヶ月の間に精神のバランスを崩し適応障害を発症し、その診断書をクリニックに提出しておりました。
2回目の団体交渉ではクリニックが雇止め撤回を行う事は出来ないとの事で「金銭解決」で交渉しました。団交では金額が折り合わず弁護士との再三電話にによる交渉で金額が決定しました。短期間の雇止めとしては満足のゆく金額で解決しました。
女性の夫も2度の団体交渉に参加し積極的に発言していました。
夫婦組合員が協力しあう事はユニオン千葉としては歓迎すべき事ですね。


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